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めばゲネス制作記

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HGUCシュツルム・ディアス その2

こんばんは、夜分に遅く更新です。

自分のではないのですが、

ワンフェス展示用作品のペーパーがけをしていたら

もうこんな時間です。

クリアーレジンのキズ消しはしんどい……


さてシュツルム・ディアスですが、

#320のペーパーでざっと合わせ目を消しました。

合わせ目消し

まぁフツーに素組みですね。

一応、ヒザ関節の肉抜き穴や頭部横の動力ケーブルに

パテ盛ったりしていますが何の印象の変化もないかと。

ヒジ関節まわりはスキマが見えやすいので、

パテかプラ板か、何らかの対応は必要ですね。



にしても、こじんまりとまとまってしまいました…

大型バインダーはあるものの、

「シュツルムぅ~」って感じはあんまりないかもしれません。

ケンプファー並みの重武装が欲しいところです。






そして…

スコタコ


1/20 スコープドッグのパーツ請求が届きました!

早い、早いよ!バンダイさん!

請求分はほぼ揃ってました。

唯一、欠品だったのがマシンガンの弾倉パーツ。

これは熱で曲がってなかったものの、

腰にマウント可能なので追加で欲しかったのですが、

きっと同じことを考える人がいらっしゃるのでしょうね。

これで制作が再開できます。


ではまた。
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これが、近藤和久メカか…!

シュツルム・ディアスは接着したり、

パテ埋めしたり…で

ちょい休憩です。

軟質パイプの処理に難儀しています。



で、気晴らしに近所のTSUTAYAで買ってきました。

新・ジオンの再興

著:近藤和久「機動戦士ガンダム 新・ジオンの再興」です。



時代としては巻末のナレーションで、5thルナの隕石落としが

計画されていたので、「zz以後、逆襲のシャア以前」のようです。

登場機体はガンダムMk-Ⅱやらサザビーやら混在しまくりですが、

スカートアーマーがやたらデカイのが特徴です。




今回は、このイラスト目当てのジャケ買いです。

シュツルム・イェーガー


これはカッコいいギャプラン!

制作意欲が少し湧きました。

たまにはガンダム系の漫画も良いものです。

ではまた。

明石プラモデル甲子園

う゛~ あつ゛ぃ~ 

須磨の海岸ではもう泳いでる人がいる~。

僕も泳ぎたい~

そういえば長田のあたりで鉄人28号が立ってたな~

鉄人もさぞ暑いことだろう…。

と冷房のあまり効いていない電車の中で思ったのですが

昨日今日と開催された「明石プラモデル甲子園」に行ってきました。



模型コンテストがイベントの目玉なんですが、

AFV、航空機、カーモデル、キャラクターモデルなど約480点が

一同に会するイベントは今や全国でもなかなかお目にかかれません。

とても楽しかったです。1時間しか会場にいなかったけど…。



写真撮影はみんなパシャパシャ撮ってたのでOKだったんでしょうが、

個人のブログに載せていいのかは確認とってないので

写真は一切なしです。すみません。



今回は自身の課題でもあるウェザリングに着目していたのですが

「なんとなく汚して、なんとなく汚れた作例」じゃなく、

「意識して汚して、実機のごとく汚れた作例」が多いんですよね。

AFVにしても、戦闘機にしても。

塗膜も薄いし。



もちろん実機の写真があるから、

お手本にできるってアドバンテージもあるんでしょうが、

コンテスト受賞者を見る限り、少なくとも

模型歴の浅そうな人はひとりもいませんでした。

早い話がみんな経験豊富そうな白髪のおじさん達でした。

ウェザリングはホント奥が深いですね…

先日のウェザリングはまだまだだと思い知らされました。

こればかりは練習あるのみです。



さて、今日のおやつです。

オキナワグミ


カバヤ「沖縄パインとシークヮーサーのグミ」です。

そのまんまなネーミングが潔いですね。

こういうの好きです。

「ピュレグミ」のような「パウダーふりかけのザラザラグミ」ではなく

「果汁グミ」のような「透明感のあるツルツルグミ」です。



味は…


「果汁グミより果汁感がある普通のグミ」


という感じです。


かなり普通です。


あえて言うならシークヮーサーの酸っぱい感が


レモンより弱く、オレンジより強い印象です。


これはおいしいです。


個包装でパウダーも付いていないので


手が汚れる心配もありません。


それなりに満足です。


ではまた。

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